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LOT.505 V-NECK SWEATER SIZE:36 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。

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LOT.505 V-NECK SWEATER SIZE:36 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。Taiga Takahashi 1930

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Description

1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。

Montgomery WardsやSearsなど、今で言うところの百貨店の始祖のようなお店が顧客用に毎年2回商品カタログを制作していて、その中にこのヘンリーネックを紹介するページを見つけた。シャツに下に着る前提の肌着なのだが、なぜかエレガントに見えた。

炭鉱から発掘された、名もなき1910年頃のアメリカのジャンプスーツがベース。

1930年代のAmerican Red Crossの手編みニットがベース。

601 Tee Shirt と同様に直接的な裁断に、平面的なかたち。表裏の首元にあるV ガゼットと呼ばれる汗止めのディテールなどの現代では忘れ去らせたものづくりの背景が再構築することで理解できる。丸胴の裏毛は和歌山にある吊り編み機で作成。USA コットンを使用することで、ドライな質感を持つ独特な風合いの生地になった。大正時代に日本に入ってきた吊り編み機は、現在、世界で唯一、和歌山県で稼働している。1時間に1メートルしか編むことができないため、とても非効率ではあるが、ゆっくり時間をかけることで空気も一緒に編み込んだような、程よいムラ感のある独特な風合いの生地に仕上がる。今シーズンは、カリフォルニアで見つけた経年劣化で脱色したスウェットを元に色落ちブリーチ加工を行った色も制作。

LOT.505 V-NECK SWEATER SIZE:36 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。Taiga Takahashi 1930

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